ブレーメンの地元紙『ヴェーザー・クーリエ』が、同クラブ入団間近と伝えられるケルンの日本代表FW大迫勇也について取り上げた。ドイツ『キッカー』が伝えている。

大迫が所属するケルンは、今シーズンのブンデスリーガを最下位で終え、2部降格が決定。ブレーメンの補強リストに入っていた大迫は、関心を寄せられているとされ、すでにメディカルチェックを受けたとの報道も伝えられている。

そんな中、『ヴェーザー・クーリエ』は大迫について分析。「トップ、ウイング、トップ下でのプレーが可能だが、点取り屋でもなく、ドリブラーでもなく、典型的なトップ下のタイプでもない。チームへの組み込みが難しい選手」と指摘しながらも「セカンドトップとして興味深い選手。ラインの間で動き回り、スリムな体で屈強な相手からうまくすり抜けて、ゴールに向かうことが可能。最大の特徴はテクニックの高さ」と評価している。

また、ブレーメンを率いるフロリアン・コーフェルト監督か掲げる「ウイングが積極的に中央へ仕掛け、FWとのコンビネーションサッカーで打開していくスタイル」には抜群にマッチする可能性があると見方を示した。