ライプツィヒは16日、ラルフ・ハッセンヒュッテル監督(50)が今季限りで退任することを発表した。

来年まで契約を残していたハッセンヒュッテル監督だが、新契約交渉の席でクラブ首脳陣との対立もあって退団となった格好だ。ライプツィヒは同監督との契約解消についてクラブの公式サイトで次のように発表している。

「彼は現在の契約を延長する意思がなく、来季の指揮を執る気がないと言ってきた。よって彼のもとで非常に成功した2シーズンを送ってきたわけだが、双方合意のもと袖を分かつこととなった」

2014-15シーズンにインゴルシュタットをクラブ史上初の1部昇格に導き、翌シーズンには1部残留を果たしたハッセンヒュッテル監督は、その手腕が認められ、2016年5月にライプツィヒの監督に就任。資金力に恵まれた昇格初年度のクラブを2位に導き、チャンピオンズリーグ出場権を獲得していた。そして今季も6位でシーズンを終え、ヨーロッパリーグ出場権を獲得するなど、クラブの期待に応えていた。