トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督(46)が自身を取り巻くレアル・マドリー行きに言及した。

レアル・マドリーは5月31日、チャンピオンズリーグ3連覇に導いたジネディーヌ・ジダン監督の退任を電撃発表。在任2年半で前人未到のチャンピオンズリーグ3連覇を含む9つのタイトルをもたらしたフランス人指揮官のよもやの電撃辞任を受け、後任筆頭としてトッテナムで抜群の手腕を発揮し続けるポチェッティーノ監督の名前が浮上している。

しかし、現時点でポチェッティーノ監督の構想にレアル・マドリー行きの選択肢はないようだ。スペイン『El Confidencial』に対して、次のようにコメントしたという。

「レアル・マドリーから呼ばれれば、聞かないとね。でも、トッテナムとは長期契約を結んでいて、私に依存したものじゃない。トッテナムで幸せだよ」

「トッテナムで働き、共に成長していく日々に満足しているんだ。今の私が集中しているのは来シーズンのことだけ。たくさんの噂があって、多くのことが語られているが、レアル・マドリーからのニュースはないよ」

「トッテナムのことに集中することが私の義務。ジダンについて語るのも恐れ多い。彼の功績はとんでもなく大きい。前人未到のチャンピオンズリーグ3連覇を成し遂げたのだからね」