パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFダニエウ・アウベスが、ザ・ベストFIFAアワード2018の選考に疑問を呈した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

国際サッカー連盟(FIFA)は、24日にザ・ベストFIFAアワード2018の各受賞者を発表。注目を集めたFIFA男子最優秀選手賞には、レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが輝き、最終候補にはユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(選考対象時期はマドリー)、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがノミネートされていた。

各紙は、最終候補3名からバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが漏れていたことを大きく報道。また、元同僚のダニエウ・アウベスも、クラブでの業績が軽視されたことに不満を訴えている。

「メッシがザ・ベストにノミネートされなかったのは、不公平だ」

「彼がアルゼンチン代表でしたことだけを見ていて、バルセロナでしたことは見ていない」

メッシは昨シーズン、ロシア・ワールドカップ(W杯)では母国を優勝に導くことはできずベスト16で姿を消したが、バルセロナでは公式戦54試合45ゴールの活躍でリーガエスパニョーラ、コパ・デル・レイ制覇に貢献していた。