バルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが、クラブ批判報道、そして代表チームでの“ある疑惑”を否定した。スペイン『マルカ』が伝えている。

今夏から加入したバルセロナで、プレー時間確保に苦しんでいるビダル。3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第2節トッテナム戦でベンチスタートとなった際に、SNS上に不満を表す絵文字を投稿しており、物議をかもしていた。

また、7日のリーガエスパニョーラ第8節バレンシア戦後にも、「ユダ(裏切者)たちとは争わない。彼らは勝手に死んでいく」と投稿。すぐに削除されたものの意味深な内容が更なる疑惑を呼んでいる。

それでも、ビダルは直後に 「ユダに関する投稿はスポーツに何も関係ないものだ」、「問題があれば直接言いに行くよ」と釈明。さらに今回、ペルーのラジオ局『RPP Noticias』の番組内で以下のようにコメントした。

「俺は(バルセロナで)幸せだし、楽しく美しい時が刻めるだろうと分かっている。俺は知っているやり方でやるよ」

また、チリ代表のメンバー選考にビダルが影響力を持っているのではないか、という疑惑に話題が及ぶと一笑に付した。

「(その報道は)笑わせてくれる」

「プレーヤーがプレーヤーを選ぶチームに在籍したことは一度もない」

「(代表指揮官のレイナルド・)ルエダはフットボールについて多くを知っている。誰も、世界最高の選手ですら監督が何をすべきか語ることはできない」