マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表FWロメル・ルカクが公式戦8試合で無得点が続いている。そんな状況に、元トッテナムでイングランド代表でもプレーしたクライブ・アレン氏がアドバイスを送った。『Yahoo Sports』が伝えている。

今シーズン、ユナイテッドで2シーズン目を迎えているルカクだが、9月半ばのプレミアリーグのワトフォード戦を最後に、公式戦8試合で無得点が続いている。昨季は公式戦で27得点を奪ったが、今季はここまで4得点と物足りなさを感じる。そんなルカクに、アレン氏が『Yahoo Sports』のインタビューでアドバイスを送った。

「(ゴールを取り戻すためには)練習をしないことだ。これは自分自身の経験だが、昔テリー・ベナブルズの下でプレーしていたときに、彼は私に練習を止めるよう言ってきたんだ。『君は自分でどんな状況なのかわかっているね。だからボールに触るな、タイミングが悪いんだ、練習をしてはいけない。悪い癖がついてしまっているから』とね」

「それからは私がストライカーを教えるときはいつも同じことを言っている。自信を失っているとき、ゴールを決めたいと思うし正しくありたいと思うだろう。だけど理解して欲しいのは、あなたは悪い癖がついたまま練習しているということだ」

「だから癖をなくして戻って来るんだ。そうすれば必ず幸運を見つけられるだろう。自信というのは突然戻って来る。彼はいつも『すぐに点が取れるようになるさ』と言っていた」

「いい感覚で練習をすること。これはどんなストライカーにも、そしてロメルにも言えることだ」