名古屋グランパスに所属する元日本代表FW玉田圭司(38)が今シーズン限りでの退団を明言している。

玉田は、2006年から2014年まで名古屋でプレーし、セレッソ大阪での2年間のプレーを経て、2017年に復帰。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで28試合6ゴールを記録してチームのJ1復帰に貢献すると、今シーズンは明治安田生命J1リーグで24試合3ゴールの成績を残し、J1残留への力となった。

そんな玉田は6日、自身のインスタグラム(keijitamada_official)を更新し、今シーズン限りでの退団が決定したことを明言。そんな中、「労いの言葉の1つもなかったことにがっかりしました」と胸中を明かしながらも、前向きな姿勢を見せている。

「今シーズンで退団することになりました。あまりにも突然だったので正直、頭を整理するのに少し時間がかかりました…。2014年に1度退団し、その2年後に帰ってきて名古屋グランパスに誠心誠意を持ってやってきましたが、契約しないと伝えられた時には労いの言葉の1つもなかったことにはがっかりしました」

「しかし、とても刺激的な2年間でしたし、僕にとってすごくいい経験をさせて頂いたと思っています。シーズン終了後に皆さんから来年度の僕のユニフォームを予約してくださったとの声を頂いて、来年にむけて頑張ろうと思っていたので、それを無駄にしないためにも前を向いていきたいです!ありがとうございます!」