レアル・マドリーは6日、コパ・デル・レイ4回戦2ndレグでメリリャをホームに迎え、6-1で圧勝した。この結果、2戦合計スコアを10-1としたレアル・マドリーがベスト16に進出している。

10月31日に敵地で行われた1stレグを4-0で大勝していたレアル・マドリーは、2-0で勝利した直近のバレンシア戦のスタメンから大幅に9選手を変更。カルバハルとM・ジョレンテのみ引き続きスタメンとなった。

3部のメリリャに対し、[4-3-3]を採用したレアル・マドリーはGKにケイロル・ナバス、4バックに右からオドリオソラ、バジェホ、ハビ・サンチェス、カルバハル、中盤アンカーにM・ジョレンテ、インサイドにイスコとバルベルデ、3トップに右からアセンシオ、マリアーノ、ヴィニシウスと並べた。

立ち上がり、メリリャの勢いに押されたレアル・マドリーは12分、ヤシン・カスミに枠内シュートを打たれるも、GKケイロル・ナバスがセーブ。

直後、イスコが枠内シュートを放って牽制したレアル・マドリーは、20分に決定機。ボックス左からヴィニシウスの放ったコントロールシュートが枠の右を捉えたが、GKペドロ・モレーノの好守に阻まれた。

それでも33分に先制する。アセンシオがドリブルで持ち上がってボックス右に侵入。左足で丁寧に枠の左を狙ったシュートが決まった。さらに35分、ヴィニシウスが左サイドを突破してマイナスのクロスを送ると、ファーサイドのアセンシオが難なく蹴り込んだ。

畳みかけるレアル・マドリーは39分、CKの流れからアセンシオのフィードをハビ・サンチェスがボレーで合わせて3-0。ハビ・サンチェスにとってはトップチーム初ゴールとなった。

後半からM・ジョレンテとカルバハルの両選手に代えてセバージョスとトップチームデビューとなるフラン・ガルシアを左サイドバックに投入した余裕のレアル・マドリーは、開始3分にイスコのミドルシュートで4-0とした。

その後も一方的な展開としたレアル・マドリーは75分にヴィニシウスも決めて5-0。80分にハビ・サンチェスのPK献上で1失点を喫したが、83分にフラン・ガルシアの左クロスを受けたボックス中央のイスコが決めて6-1としたレアル・マドリーが圧勝。難なくベスト16進出を決めている。