フットボールリーグ2(イングランド4部相当)に所属するオールダム・アスレティックは11日、元イングランド代表MFポール・スコールズ氏(44)が新監督に就任したことを発表した。契約期間は1年半となる。

現役時代に得点力が魅力の中盤としてユナイテッドの黄金期に関わり、イングランド代表としても長らく主軸に君臨したスコールズ氏。2013年に2度目の現役引退後、フットボール解説者に転身しており、古巣ユナイテッドで短期間のコーチを務めたほか、共同オーナーのサルフォード・シティで暫定監督を務めた以外で、指導歴はない。

イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、スコールズ氏はユナイテッドの92年デビュー組であるライアン・ギグス、ギャリーとフィルのネヴィル兄弟、ニッキー・バットらとともに共同オーナーを務めていたサルフォードの取締役を辞任し、今回の監督就任に至ったようだ。

今季フットボールリーグ2に降格したオールダムは、ここまで11勝10敗9分けの14位に位置しており、昨年12月27日にフランキー・バン前監督を解任していた。