レアル・マドリーのフロンティーノ・ペレス会長が、今夏のストライカー獲得を否定した。スペイン『マルカ』がフランス『フランス・フットボール』のインタビュー内容を伝えている。

マドリーは昨夏に得点源であったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスへ移籍。その影響もありクラブワーストの480分もの間、得点を奪うことが出来ない大不振に陥っていた。

しかし、最近ではU-21ブラジル代表FWヴィニシウスの台頭や元フランス代表FWカリム・ベンゼマの復調もあり、リーガエスパニョーラでは5連勝で2位に浮上するなど好調を維持している。

そんな中、ペレス会長がフランス『フランス・フットボール』のインタビューに応じ、移籍市場での獲得方針を明かした。

「我々は世界最高のスカッドを持っている。(持っている)タイトルがそれを表している」

「私は何年もマドリーがストライカーを獲得する必要があるという記事を見てきた。だが現実は、カリム・ベンゼマが世界最高のFWだということ明らかにした」

「いずれにせよ、我々がすべきことは、ヴィニシウス(・ジュニオール)やロドリゴ(・ゴエス)のような将来スターとなる優秀な若手選手を連れてくることだよ。コパ・リベルタドーレスで優勝するような若手をね」