欧州サッカー連盟(UEFA)は25日、バレンシアに所属する中央アフリカ代表MFジェフリー・コンドグビアに2試合の出場停止処分を科した。スペイン『マルカ』が報じている。

コンドグビアは14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、アウェイでのセルティック戦に先発し、試合終盤に警告を受けた。これが累積3枚目の警告となった同選手は、21日のホームでの2ndレグを欠場している。

UEFAは、この警告が累積を消化するための意図的なものだとして調査。バレンシアから説明を求めた後、UEFA懲戒規則第15条C項に則り、2試合の出場停止処分を科すことを決定した。21日の1回戦2ndレグで1試合は消化扱いとなり、コンドグビアは3月7日に行われる2回戦1stレグ、ホームでのクラスノダール戦を欠場することとなる。

なお、クラブ側は故意に受けた警告ではないと主張しており、決定に異議を唱えているようだ。

リールの下部組織出身のコンドグビアはセビージャやモナコ、インテルを経て2017年夏にバレンシアにレンタル移籍。今シーズンから完全移籍に切り替わり、ここまでの公式戦21試合に出場して1ゴールを決めている。