FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは26日、セルティックとの契約を解除したブレンダン・ロジャーズ監督(46)を招へいしたことを発表した。契約期間は2022年6月30日までとなる。

なお、26日にキング・パワー・スタジアムで行われるプレミアリーグ第28節、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦をスタンド観戦するロジャーズ新監督は、3月3日に敵地で行われる第29節のワトフォード戦で初采配を振るうことになる。

3年半ぶりにプレミアリーグに戻ってきたロジャーズ新監督は、クラブ公式サイトで新天地での意気込みを語った。

「レスター・シティの監督としてここに来ることができたことを非常に光栄に思う。そして、サポーターがこのクラブを誇りに思ってもらえるように自分の人生を捧げるつもりだ」

「クラブが一丸となって強くなることが目標だ。そして、プレーヤーやスタッフ、サポーターと共に正しいステップを歩んでいけることを楽しみにしている」

現在プレミアリーグで12位に沈むレスターは、23日に行われた第27節クリスタル・パレス戦で1-4の大敗を喫し、6戦未勝利(1分け5敗)となった後、24日にクロード・ピュエル監督の解任を発表していた。

チェルシーの下部組織で指導者キャリアをスタートさせたロジャーズ監督は、ワトフォードやレディング、スウォンジーを指揮し、2012年7月からはリバプール指揮官に就任。2015年10月に解任された後、2016年5月からセルティックで指揮を執っていた。

セルティックでは、2016-17シーズンに34勝4分でシーズンを終え、1898-99シーズン以来となる無敗優勝を達成しリーグ6連覇。さらに、スコティッシュカップ、スコティッシュリーグカップも制し、16年ぶりの国内3冠を達成。2017-18シーズンも国内3冠を達成し、セルティックで多大なる功績を残し、今シーズンもスコティッシュ・プレミアリーグで首位に立っており、スコティッシュ・リーグカップは優勝。スコティッシュ・カップも準々決勝に勝ち残っているため、3シーズン連続の国内3冠の可能性を残していた。