レアル・マドリーに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、クラシコ中に空き巣被害に遭ったようだ。スペインのテレビ番組『エル・チリンギート』での情報をもとにスペイン『アス』が伝えている。

マドリーは27日、コパ・デル・レイ準決勝2ndレグでバルセロナと対戦。1stレグを1-1で引き分けて迎えた一戦は、マドリーペースで試合が進むもチャンスを決めきれず。50分にバルセロナに先制点を与えてしまうと、その後も失点を重ねてしまい、0-3で敗れ、準決勝敗退となった。

この一戦でフル出場したベンゼマだったが、悲劇はピッチ外でも起きていたようだ。

今回伝えられるところによると、試合中、ベンゼマの自宅に強盗が侵入。現時点で盗まれたものや被害額については明らかにはなっていないが、スペインでは同様の事件が多発しているようだ。

バルセロナに所属する元ガーナ代表MFケヴィン=プリンス・ボアテングは、2月17日のバジャドリーとの試合中に空き巣被害に。その際の被害総額は、30万ユーロ(約3800万円)以上だったという。

また、スペイン以外でも最近、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表DFダニエウ・アウベスが2月20日に行われたリーグ・アン第17節のモンペリエ戦中に強盗被害に。PSG内でも、試合中に自宅を襲われるケースが多発している。