レアル・マドリーを率いるサンティアゴ・ソラーリ監督(42)が去就を濁した。スペイン『マルカ』が報じた。

今シーズンのレアル・マドリーは途中にソラーリ体制を発足したが、リーガエスパニューラで首位バルセロナに12ポイント差の遅れを取り、コパ・デル・レイも敗退。さらに、4連覇がかかったチャンピオンズリーグ(CL)でもベスト16敗退が決まり、無冠の可能性が極めて高くなったことからソラーリ監督の解任説が加熱している。

そうしたなか、レアル・マドリーは10日に敵地で行われたリーガエスパニューラ第27節で下位に沈むバジャドリーと対戦。仕切り直しの意味合いも強かった一戦を4-1の勝利で飾り、CL出場圏内の3位をキープした。ソラーリ監督は試合後、注目を集める進退について問われると、次のように返答している。

「それは答えかねる質問だ。明日もトレーニングがあり、私はそこに集中している」