ベルギー代表は24日、ユーロ2020予選グループI第2節でキプロス代表と対戦する。同試合で代表100キャップを飾ることが濃厚なチェルシーMFエデン・アザールが自身のメモリアルマッチへの意気込みを語った。

ベルギーは21日に行われたユーロ2020予選初戦でロシア代表を3-1で破り、幸先の良いスタートを切った。そして、2連勝を目指す今節は敵地でキプロスと対戦する。

同試合で代表100キャップを飾ることが濃厚な28歳MFは公式会見の場で意気込みを語っている。ベルギー『HLN』が伝えている。

「28歳の時点でこのような数字(100試合)に到達できたことを嬉しく思うよ。ここまで素晴らしい道のりだったと思う。これがすぐに止まらないことを願っているよ。今は本当に良い気分だし、このユニフォームを着てプレーすることを楽しんでいるんだ」

また、28歳で100キャップを達成するアザールに関しては、現チームメートで歴代最多の112キャップを誇るトッテナムDFヤン・ヴェルトンゲン(31)を抜いて歴代最多出場記録の更新が期待される。

しかし、アザールはヴェルトンゲンが「40歳までプレー可能」と主張し、歴代最多出場記録は同選手に譲るつもりだと語っている。

「ヤン(・ヴェルトンゲン)が40歳までプレーし続けるなら、(自分が記録を更新することは)難しいよ。彼の記録を追い越すことは僕の野心にはないんだ」

「彼は優秀なフットボーラーだし、僕はできるだけ長くヤンと一緒にプレーしたいんだ。僕たちは互いを理解し合っているしね」

「彼がレッドデビル(代表チーム)に長く居てくれることを望んでいるよ。ヤンはチームにとって本当に重要な存在だからね」

「それに個人的には40歳までフットボールを続ける気持ちはないんだ。もちろん、自分の身体の反応によるけどね。これまでコンディションは良好だけど、いつか蓄積疲労を感じることもあるはずだ。もちろん、来るユーロやワールドカップはプレーしたいと思っているよ」