現在チェルシーへとレンタル移籍中のクロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(24)だが、レアル・マドリーはアトレティコ・マドリーに売るつもりはないようだ。スペイン『アス』が報じた。

コバチッチは、今シーズンからチェルシーへとレンタル移籍。ここまでプレミアリーグで28試合に出場し2アシスト、ヨーロッパリーグでも9試合に出場するなど、チームの主力としてプレーしている。

しかし、チェルシーが今夏の補強禁止処分を受けた影響で、完全移籍への切り替えが不可能となり、その去就に注目が集まっている。

コバチッチの移籍先には、ゼニトやローマなどが興味を示している中、アトレティコも獲得に興味を示していたという。

しかし、マドリーの役員が「コバチッチは売りに出されていない」とコメント。ライバルクラブへ売る気がないことを示したようだ。

一方で、シーズン途中に指揮官へ復帰したジネディーヌ・ジダン監督は、チーム内に変化をもたらせるとコメント。コバチッチも放出される可能性が高いと予想されている。

チェルシーに残れず、マドリーに残れないとなった場合、コバチッチはどこへ行くのか。少なくとも、アトレティコに行く可能性はなくなったと見て良いだろう。