アヤックスがレアル・マドリーからフィテッセにレンタル移籍しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(20)を動向を注視しているようだ。オランダ『De Telegraaf』が伝えている。

かつて"神童"と呼ばれたウーデゴールは、2015年1月に16歳でマドリーと6年契約を締結。しかし、各国のスターが揃うトップチームでは出場機会が得られず、2017-18シーズンには日本代表MF小林祐希も所属するヘーレンフェーンへ武者修行へ。今シーズンは、フィテッセに期限付き移籍で加わり、公式戦ここまで33試合で8ゴール9アシストをマークしている。

かねてよりウーデゴールに興味を抱いていることが伝えられていたアヤックスだが、今夏の完全移籍での獲得を視野に入れているという。しかし、アヤックスのスポーツディレクターを務めるマルク・オーフェルマルス氏は、マドリーが設定しているとされる移籍金2000万ユーロ(約25億円)には難色を示しているようだ。

昨年11月には「僕の目標は明確だよ。レアル・マドリーでプレーすることさ。そのためならなんだってするよ」とマドリーでの活躍を夢見てきたウーデゴールだが、果たして今夏、アヤックスに完全移籍することになるのだろうか。