アディダス ジャパンは25日、翌26日にリニューアルオープンを控える「アディダス ブランドコアストア渋谷」のメディア向け内覧会を実施した。

生まれ変わる「アディダス ブランドコアストア渋谷」は、従来の地下1階から3階までに加え、4階のフロアも新設。幅広い活用方法が提案できる店舗となり、売り場面積は計999平方メートルと、日本最大級の旗艦店となった。

リニューアルに向けたコンセプトは「STADIUM(スタジアム)2.0」。これまでのコンセプトであった「スタジアム」は、店舗をスタジアムのバックヤードとして捉えたもの。ロッカールーム仕様の試着室や大きなスクリーンを備え、アスリートが試合に向けて準備するように買い物を楽しめるものだったが、そこにビビッドなカラーや日本独自の様子を取り入れ、アップデートされている。
©️CWS Brains, LTD.

1階は、ランニングのアイテムをメインに取り扱い、シューズやウェアなどが多数展示。また、コラージュアーティストの河村康輔氏とコラボレーションし、デザインされた“SHIBUYA Tシャツ”を目玉商品として、入店後目の前に現れるマネキンでも展開している。なお、このTシャツは428枚限定で販売。ホワイト、ブラック、レジェンドアイビーの3色展開で、価格は3990円(税抜)となっている。
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2階は、メンズフロアとなっており、フットボールやバスケットボールなどスポーツカテゴリのアイテムが揃っている。サッカーでは、レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッド、バイエルン、ユベントスなど、アディダス契約クラブのアイテムが揃っており、アディダス契約選手が使用するスパイクも揃っている。
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また、バスケットボールでは、アディダス契約選手であるNBA選手とマーベル・コミックス(MARVEL COMICS)がコラボレーションしたスニーカーが展示。ジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)、デイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)、ジョン・ウォール(ワシントン・ウィザーズ )の3選手が、アイアンマン、ブラックパンサー、キャプテン・アメリカをイメージしたシューズが発売される。
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3階は、ウィメンズフロアとなっており、ウェアなどのアイテムを取り扱っている。また、オンラインストアで購入した商品を受け取れる専用カウンター“CLICK&COLLECT”を設置。実用性の高い新たなサービスにも取り組んでいる。
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そして、新たに加わった4階は「adidas Shibuya studio(アディダス シブヤ スタジオ)」と呼ばれる多目的スペースを設置。オープンから5月8日まではプロジェクションマッピングテクノロジーを利用したアートギャラリー「Future of Shibuya」を開催。店舗デザインに関わった河村氏のほか、INSPIRATION CULT MAGAZINEとアディダスがコラボしたものを楽しむことができる。その後はadidas Runners TokyoやMeCAMPメンバー向けのイベントなどに使用される。

地下1階は、「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」を取り扱い、ウェアやシューズ、小物などファッションアイテムを多く取り揃えている。また、柱にはアディダスの歴代の広告が重ね貼りされており、アディダスが積み上げてきた歴史を感じることができるものとなっている。なお、この柱には自由にステッカーを貼ることができる仕様となっており、訪れる度に変化を楽しむことができるのも特徴だ。
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■アディダス ブランドコアストア渋谷
オープン日:4月26日
住所:東京都渋谷区宇田川町23-5
時間:11:00〜22:00 / 土日祝 10:00〜22:00
定休日:不定休