今シーズン限りでレスター・シティを退団する元日本代表FW岡崎慎司が、自身のツイッター(@okazakiofficial)で感謝の気持ちを述べている。

クラブ初の日本人選手であり、2015-16シーズンには“奇跡”のプレミアリーグ優勝に大きく貢献した岡崎。献身的な守備は多くのファンから支持され、愛される存在となっていた。

4シーズンをレスターで過ごした岡崎だったが、8日にクラブが退団を発表。岡崎は英語で感謝の気持ちを綴っている。

「クラブが発表したように、僕はレスター・シティを去ります。僕はこの素晴らしいクラブの一員であったことを、とても光栄に思っています」

「素晴らしい思い出を決して忘れず、家族の一員として受け入れてくれた全ての人に感謝します。僕はいつだってfox(レスターの一員)です。改めてありがとう」

岡崎は、2015年7月にマインツからレスターへと加入。自身初のプレミアリーグでのプレーとなった岡崎だったが、持ち前の運動量と前線からの守備を当時のクラウディオ・ラニエリ監督に買われ、リーグ戦で36試合に出場。5ゴール2アシストを記録すると、チームの“奇跡”のプレミアリーグ制覇に大きく貢献した。

翌シーズンもプレミアリーグで30試合に出場し3ゴール1アシストを記録。チームは初のチャンピオンズリーグ出場となると、岡崎は7試合に出場し1ゴールを記録。チームのベスト8進出に貢献した。

2016-17シーズン途中にラニエリ監督が解任され、クレイグ・シェイクスピア監督が就任。2017-18シーズン目もこれまで同様にプレミアリーグで27試合に出場すると、開幕戦から調子の良さを見せ6ゴール3アシストを記録。しかし、シーズン終盤はケガで離脱すると、クロード・ピュエル監督の信頼を得られなくなり、徐々に出場時間が短くなる。今シーズンもプレミアリーグで20試合には出場しているものの、シーズン途中に就任したブレンダン・ロジャーズ監督の下では、メンバー外になることが増えていった。

レスターでの公式戦では、通算136試合に出場し19ゴール8アシストを記録。プレミアリーグでは113試合に出場し14ゴール7アシストを記録していた。なお、12日の最終節では、ホームにチェルシーを迎える。