東京ヴェルディは15日、昨シーズン限りで退団していた元日本代表DF永田充(36)が東京ユナイテッドFCに加入を発表した。

静岡学園出身の永田は、柏レイソル、アルビレックス新潟、浦和レッズを経て、2016年12月に東京Vに完全移籍。昨シーズンは天皇杯に3試合出場し、シーズン終了後に契約満了で退団していた。

通算では、J1リーグ272試合、J2リーグ10試合、リーグカップ48試合、天皇杯21試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)8試合に出場。2010年には日本代表デビューを飾り、国際Aマッチ2試合に出場した経験も持っている。

東京ユナイテッドFCへの加入が決定した永田は、両クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

◆東京ユナイテッドFC
「東京ユナイテッドFCに加入することになりました、永田充です。若い選手が多いので、今まで自分が経験してきたものをチームに還元出来るようにしていきたいです。自分は後ろからのビルドアップやラインコントロール、前線へのロングフィードが得意なのでその辺りを試合で見せたいです。応援よろしくお願いします」

◆東京ヴェルディ
「ヴェルディサポーターの皆さん、お久しぶりです。2年間の在籍期間中あまり出場機会がなくて、チームに貢献できずに申し訳ない気持ちがあります。ただ、またサッカーが続けられる喜びもあるので、次のチームで頑張りたいと思います。引き続き、ヴェルディをファンとして応援し続けますので、永田充個人も応援していただけると嬉しいです」