元ブラジル代表MFジュリオ・バチスタ(37)が23日、現役引退を発表した。

ジュリオ・バチスタは自身のツイッターにて「20年以上トップレベルでプレーしてきた。この辺りで選手としてのキャリアに終止符を打ち、新たな人生をスタートさせることに決めたよ」とコメント。

驚異的なフィジカル能力から“野獣”の愛称で知られたジュリオ・バチスタは、母国サンパウロでの活躍をキッカケにセビージャで欧州初上陸。そのセビージャで公式戦73試合の出場で43ゴールを挙げ、レアル・マドリーへの移籍を果たした。その後もアーセナル、ローマといったビッグクラブを渡り歩き、2013年にクルゼイロで母国復帰を果たした。キャリア終盤はアメリカのオーランド・シティを経て、今年3月までルーマニアのクルージュでプレーしていた。

また、ブラジル代表としては48試合に出場して5ゴールを記録。2010年南アフリカ・ワールドカップでメンバー入りした。そして、2度のコパ・アメリカ優勝を経験し、2007年大会では3ゴールを決め優勝に貢献していた。