エバートンに所属するブラジル代表FWリシャルリソンがコパ・アメリカ決勝後のインタビューでお茶目な姿を見せた。イギリス『talkSPORT』が伝えている。

6月中旬から行われたコパ・アメリカ2019は最終的にペルー代表を3-1で下した開催国ブラジルの4大会ぶりの優勝で幕を閉じた。

同決勝で優勝を決定付ける試合終了間際のPKを決めたリシャルリソンは、試合後に地元のテレビ局『SporTV』でインタビューを受けた。

その際に同選手はこのゴールを曽祖母(ひいばあちゃん)に捧げたことを明かしたが、その後レポーターから曽祖母の名前を聞かれると、「わからない」との驚きの返答をした。

「(曽祖母の名前を教えてください?) 実は覚えていないんだ! ちょうど忘れてしまったんだ! とにかく、名前はわからないけど、それはより感情的なものなんだ」

「うーん、思い出せないな。今はお祝いの時間じゃないかな。もし、思い出したら教えるよ」

自ら曽祖母のためのゴールだったと明かし、ブラジル国内のおじいちゃん、おばあちゃんたちをほっこりとさせたリシャルリソンだが、肝心の名前を忘れるという、オチまで付けてしまった。

なお、リシャルリソンはコパ・アメリカのメンバー発表時にテレビの前で家族や親戚と喜び合う姿が話題になるなど家族思いの選手として認知されており、名前を忘れられた曽祖母もきっと許してくれるはずだ。