チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属するレディングは6日、サンプドリアから元ブラジル代表GKラファエウ・カブラル(29)をフリーで獲得した。契約期間は2022年6月30日までの3年間となる。

2003年に母国の名門サントスのユースチームに入団したラファエウは、2009年にトップチームに昇格。サントスでは在籍4年間で公式戦126試合に出場し42試合のクリーンシートを達成。

その後、2013年の夏にナポリへ加入すると、同期入団となったスペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナの控えGKとしての座を脱却できず、ナポリでは在籍5シーズンで公式戦45試合の出場に留まった。

昨夏にナポリを退団したラファエウは、サンプドリアにフリーで加入。しかし、サンプドリアでもU-21イタリア代表GKエミール・アウデーロの控えGKに甘んじ、公式戦4試合の出場に留まると、出場機会を求める同選手は5日にサンプドリアと双方合意の下で契約を解消していた。