ボローニャがベシクタシュに所属するチリ代表MFガリー・メデル(32)の獲得に迫っているようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。

これまでボカ・ジュニアーズ、セビージャ、カーディフ、インテルと国外の複数クラブを渡り歩いてきたメデルは、2017年からベシクタシュで活躍。ここまで本職の守備的MF、センターバックに加え、両サイドバックと持ち味のユーティリティー性を発揮し、在籍2年間で公式戦77試合に出場している。

今シーズンも開幕からスタメンとしてプレーしているメデルだが、移籍市場閉幕までに更なる補強を目指すボローニャがチリ代表として通算125キャップを誇る守備のマルチロールに対して触手を伸ばしているようだ。

『ガゼッタ』が伝えるところによれば、ボローニャはベシクタシュとの契約が今シーズン終了までとなっているメデル獲得に向けて250万ユーロ(約3億円)のオファーを掲示し、合意に迫っているという。また、メデル本人に対しては年俸170万ユーロ(約2億円)+ボーナスの2年契約という条件をすでに掲示しているとのことだ。

なお、現時点でメデルの起用法に関してはハッキリしていないが、今夏の加入以降、センターバックと右サイドバックで起用されている日本代表DF冨安健洋にとっては“頼れる相棒”となるか、“強力なライバル”となるのか…。