ボローニャは29日、ベシクタシュからチリ代表MFガリー・メデル(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。

イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』らが伝えるところによれば、移籍金は250万ユーロ(約3億円)となり、同選手は2022年6月30日までの3年契約にサインした模様だ。

これまでボカ・ジュニアーズ、セビージャ、カーディフ、インテルと国外の複数クラブを渡り歩いてきたメデルは、2017年からベシクタシュで活躍。ここまで本職の守備的MF、センターバックに加え、両サイドバックと持ち味のユーティリティー性を発揮し、在籍2年間で公式戦77試合に出場している。

また、現在チリ代表ではキャプテンを務め、通算125キャップを誇る百戦錬磨の守備者だ。

なお、現時点でメデルの起用法に関してはハッキリしていないが、今夏の加入以降、センターバックと右サイドバックで起用されている日本代表DF冨安健洋にとっては“頼れる相棒”となるか、“強力なライバル”となるのか…。