バイエルンは8月31日、ブンデスリーガ第3節でマインツをホームに迎え、6-1で圧勝した。

前節シャルケ戦をレヴァンドフスキのハットトリックで3-0と快勝し今季初勝利としたバイエルンは、コウチーニョとペリシッチが移籍後初先発となった。

2連敗スタートとなったマインツに対し、[4-3-3]を採用したバイエルンは、3トップに右からコマン、レヴァンドフスキ、ペリシッチ、中盤アンカーにキミッヒ、左インサイドにコウチーニョ、右にチアゴを並べた。

開始4分に敵陣でのパスカットからレヴァンドフスキが決定的なコントロールシュートを浴びせて先制ゴールに迫ったバイエルンだったが、直後に失点する。ガブリエルの右クロスからボエティウスにヘディングシュートを決められた。

失点後もバイエルンが押し込む流れが続くも、攻めあぐねる状況が続く。そんな中29分に決定機。コマンのラストパスを受けたボックス左のペリシッチが左足でシュート。だが、枠を捉えきれなかった。

それでも36分、バイエルンが追いつく。左サイドからのペリシッチのクロスをファーサイドのパヴァールがボレーで蹴り込んだ。パヴァールの移籍後初ゴールで試合を振り出しに戻したバイエルンはさらに45分、ボックス手前右で得たFKをアラバが直接ゴール右上に蹴り込み、逆転に成功して前半を終えた。

迎えた後半もバイエルンがボールを持った中、54分に3点目が生まれた。右サイドからのパヴァールのクロスをファーサイドのペリシッチがヘディングで押し込んだ。

ペリシッチにも移籍後初ゴールが生まれた中、サライを投入してきたマインツに対し、試合をコントロールするバイエルンは、64分に右CKからコマンが右足で押し込み、4-1とした。

余裕のバイエルンはコウチーニョとペリシッチをお役御免とした中、レヴァンドフスキとアルフォンソ・デイビスにもゴールが生まれ6-1。終わってみれば圧勝で2勝1分けスタートとしている。