日本代表は2日、今月行われるキリンチャレンジカップに向けて、茨城県内でトレーニングを実施した。

トレーニング終了後、GKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)がメディアの取材に応対。海を渡って約2カ月、ここまでで感じたベルギーと日本の違いを明かしている。

◆GKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)
──各試合で重要になるセーブを披露している印象があるが
「そこそこのセーブはしていますけど、そんなにチームを助けてるというイメージはないです。それよりも、チームで求められていることはビルドアップなので、それをより磨いていくことが代表活動にも繋がると思います。チームでGKから繋ぐということは意識してやっています」

──DFとコミュニケーションを取らないと難しいところはあるか
「ディフェンスだけではなくて、キーパーから全体を見て、相手の中盤のラインにふわりとしたボールとかも要求されます。今まで日本でやってきて、要求されるということはなかったので、ある程度高い要求ではありますけど、意外とできています。1つ新しい引き出しをゲットできたかなと思います」

──ベルギーと日本でプレーに対する求めかたも違うが
「良い悪いがはっきりしています。悪いプレーはボロクソに言われるし、良いプレーはすごく褒めてくれます。『これがいいのか。これが悪いのか』が、はっきりしているので、僕は好きです」