マンチェスター・ユナイテッドが主力とのさらなる契約更新を画策しているという。イギリスのロンドン地元紙『イブニング・スタンダード』が報じた。

今年に入り、フランス代表FWアントニー・マルシャルや、スコットランド代表MFスコット・マクトミネイ、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードとの契約延長に成功したユナイテッド。そして、今週に入ると、長らく交渉停滞が続くスペイン代表GKダビド・デ・ヘアとついに新契約を結び、続く18日にスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフとも新規契約締結に至った。

そのユナイテッドの契約延長ラッシュは、今後も続く様相。U-18イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(17)、イングランド代表MFジェシー・リンガード(26)が優先的な新契約締結者に挙がっており、さらに今夏の移籍市場で去就に注目が集まったフランス代表MFポール・ポグバ(26)もその1人に含まれているという。

今夏の移籍市場で新たな活躍先を求める意向を示したポグバとユナイテッドの契約期間は、1年間の延長オプションを除けば残り2年。売却の意思がないユナイテッドは、契約満了まで猶予があるが、契約最終年まで延長交渉が行き詰まったデ・ヘアの二の舞いを避けるべく、早い段階から説得にあたることを決断したとみられる。