FC町田ゼルビアは3日、MFロメロ・フランク(32)が日本国籍を取得したことを発表した。

ペルー出身のロメロ・フランクは、日系ペルー人3世。13歳のときに来日すると、青森山田高校、流通経済大学を経て、2011年に水戸ホーリーホックへと入団した。

水戸で2シーズンを過ごしたロメロ・フランクは、2013年にモンテディオ山形へと完全移籍。引き続き主力としてプレーすると、2015年にはJ1でのプレーを経験。2016年にアルビレックス新潟へと完全移籍すると、そのまま古巣の水戸へレンタル移籍。2017年は新潟でプレーし、2018年に町田へと完全移籍で加入した。

町田では2018シーズンにJ2で23試合に出場し4ゴール。今シーズンは、ここまで32試合に出場し8ゴールと主軸として活躍している。

ロメロ・フランクは、クラブを通じて日本国籍取得についてコメントしている。

「この度、私ロメロ・フランクは日本国籍を取得することができました。夢と希望与えてくれた大好きな日本の国籍が取れて、とても嬉しく思っています」

「今まで自分が所属し、帰化に尽力していただいた水戸ホーリーホック、モンテディオ山形、アルビレックス新潟、そしてFC町田ゼルビア関係者の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです!」

「これからは1人の日本人として、誇りを胸に日の丸を背負って、それに恥じないように更に気を引き締めて頑張りますので、引き続き応援していただけると嬉しいです。これからもよろしくお願い致します」