トゥールーズは10日、アラン・カサノバ監督(58)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。また、後任人事が決定するまではテクニカル・ディレクターを務めるドゥニ・ザンコ氏が暫定指揮官を務める。

昨シーズン、2008年から2015年まで7年間クラブを率いていたクラブOBのカサノバ監督を新指揮官に招へいしたトゥールーズは、同シーズンを16位でフィニッシュし残留を果たした。

しかし、今シーズンここまでは2勝4敗3分けの18位に低迷。8月31日に行われたアミアン戦での勝利以降、直近5試合では3敗2分けの未勝利が続いていた。

なお、トゥールーズ加入以降、カサノバ監督の信頼を集めてきた日本代表DF昌子源だが、今季は度重なるケガの影響によって初出場となった第7節アンジェ戦での45分のプレータイムに留まっていた。