レアル・マドリーがジネディーヌ・ジダン監督(47)の解任を検討しているようだ。スペイン『Fichajes』が伝えている。

今夏に3億ユーロ(約363億4000万円)以上を費やす補強を敢行したマドリー。だが、補強の目玉とされたベルギー代表MEエデン・アザールは公式戦6試合で1ゴールと平凡な成績であり、セルビア代表FWルカ・ヨビッチに至っては限定的な出番に終始している。

さらに、無敗を継続していたラ・リーガでは昇格組のマジョルカに金星を献上する失態を犯し、首位から陥落。その影響もあり、22日に敵地で行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループA第3節のガラタサライ戦に敗れれば、ジダン監督の更迭を真剣に考えているという。

その後任候補として浮上しているのが、現在フリーで2010年から3年間にわたり、マドリーを指揮したジョゼ・モウリーニョ氏(56)。その次に、マンチェスター・ユナイテッド行きも噂されているマッシミリアーノ・アッレグリ氏(52)のようだ。

また、前者に関してはフランス人指揮官の解任に備えて、すでにコンタクトを取ったとの報道も…。未勝利が続くCLで、ガラタサライにジャイアントキリングを許すようであれば、ジダン監督の身は危うくなりそうだが、いかに。