アルゼンチンの英雄であるディエゴ・マラドーナ監督が、身内からの命の心配を否定した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

ヒムナシア・ラ・プラタで指揮を執るマラドーナ監督。その娘であり、マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの妻でもあるジャンニーナ・マラドーナさんが、先日自身のソーシャルメディアで父の健康状態を心配していた。

「彼は死なない。なぜなら、彼の体がそう決めたから。彼は体内から殺されており、それに気付いていないの」

「私は通常のパラメーターを信じていないけど、それは彼が示すものの現実とは程遠いの。彼のために祈ってください。お願い!ありがとう!」

しかし、この投稿に関して、当のマラドーナ本人はなんとも思っていない様子。「死なない」と語った。

「死にかけているのではなく、私は平和に眠っている。なぜなら働いているからね」

「年をとるにつれて、人々は、やっていることよりも、残そうとしていることについてもっと心配している」

「そして、私は彼らに何も残さず、寄付つもりだとみんなに言っている。人生で稼いだ全てを寄付する」

「今のところ、私はとても健康だ」

過去には酒や麻薬に手を出し、健康状態が心配されていたマラドーナだが、現在は指揮官としても活躍している。

娘の心配をよそに、健康であると主張したマラドーナ。レジェンドの死は見たくないものであり、まだまだ話題を振りまえてほしいものだ。