バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、バロンドール受賞式でコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。

2日、2019年の『フランス・フットボール』が主催するバロンドール授賞式が開催。メッシが通算6度目となるバロンドールを受賞した。

メッシは2009年に初めてバロンドールを受賞。以後、2010年、2011年、2012年、2015年と受賞していた。2018-19シーズンはラ・リーガで34試合に出場し36ゴール15アシスト。チャンピオンズリーグでは10試合に出場し12ゴール3アシストと、2つの大会で得点王に輝いていた。

プレゼンターの元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏が受賞者としてメッシの名前を読み上げると、自身のプレー映像、そして家族からのビデオメッセージを受け取り、昨年のバロンドール受賞者であるレアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチからトロフィーを受け取った。

歴代最多6度目のバロンドール受賞者となったメッシは、スピーチで「僕に投票してくれた全てのジャーナリスト、そしてバルセロナ、アルゼンチン代表チームの全てのチームメイトに感謝したいと思う。みんながこの素晴らしい賞の一部だ」とコメント。感謝を述べると共に、今回の受賞について、そして今後のサッカー人生について語った。

「10年前、22歳で初めてバロンドールを獲得した。何が起こったのか、想像もできなかった。今日、妻、3人の息子、兄弟と共に僕は6つめを受け取ったが、全く異なる瞬間だった。個人のレベルではとても特別なものだ」

「僕はまだ成長と改善を続けたいと思っている。1歳か2歳からサッカーを楽しんでいる。個人的な賞は必要ない。僕たちのチームの目標を追い続ける。サッカーと僕の家族と共に、何年にもわたってサッカーを楽しみたいと思っている」