ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、今年のバロンドールについて語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

2019年のバロンドールは、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが4年ぶり6度目の受賞となった。

バロンドールの授賞式が行われた夜、イタリアサッカーの頂点を競うイタリアサッカー選手協会(AIC)主催の『グラン・ガラ・デル・カルチョ2019』がミラノで開催。そこに出席したキエッリーニは、バロンドールについてコメント。メッシの受賞は妥当としながらも、昨季レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが受賞した件については、疑問があると語った。

「レアル・マドリーはC・ロナウドが受賞できないようにしたんだろう。昨シーズンのバロンドールを本当に奪われた。本当に奇妙だった」

「今シーズンはよりバランスが取れていたと思う。敬意を払って、モドリッチは彼のキャリアの最高のシーズンでさえ、それに値しなかった。C・ロナウドが勝ち取るのを止めたいと思っていた。それは、マドリーからの合図だったんじゃないかな」

「彼はチャンピオンズリーグで優勝した。しかし、その論理で行くと、(ヴィルヒル・)ファン・ダイクは今年、また去年は(アントワーヌ・)グリーズマン、(ポール・)ポグバ、または(キリアン・)ムバッペが受賞したはずだ。ワールドカップで特別なことをしたからね」