バルセロナに所属するアルゼンチンFWリオネル・メッシがラ・リーガの歴代最多ハットトリック記録を更新した。

メッシは7日、本拠地カンプ・ノウで行われたラ・リーガ第16節のマジョルカ戦にフル出場(バルセロナが5-2で勝利)。17分、41分、83分にゴールネットを揺らして、今シーズンのリーグ戦2度目となるハットトリックを成し遂げ、チームの首位キープに貢献した。

様々なデータを集計する『Opta(@OptaJose)』によれば、メッシがラ・リーガのゲームでハットトリックを達成したのは通算35度目。34回で並ぶ元レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)を上回り、単独トップに立った。

今シーズンのメッシは開幕前のケガで出遅れたが、第8節のセビージャ戦で初ゴールを挙げると、ここから5戦連発を記録するなど怒涛の巻き返しを披露。セビージャ戦から8試合で計12ゴールを積み上げ、今回のハットトリックで得点ランキングトップに浮上した。

また、マジョルカで挙げた1stゴールは、自身14シーズン連続のラ・リーガ二桁得点となるメモリアルな一撃に。ヨーロッパ主要リーグの歴史において、14年連続の二桁得点達成は史上初となる。

歴代最多6度目のバロンドール受賞後、初のゲームで自らを祝福するかのごとくハットトリックをやってのけ、新たなラ・リーガ記録を打ち立てたメッシ。バロンドール受賞時の談話で選手生活の引き際を口にしたことが話題を集めたが、まだまだフットボール界を牽引する存在であり続けそうだ。

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