ラ・リーガ第18節、ベティスvsアトレティコ・マドリーが22日に行われ、1-2でアトレティコが勝利した。

前節のオサスナ戦でリーグ戦4試合ぶり勝利を手にしたアトレティコ。年内最後の一戦で連勝を狙う。

まずは先発を2人変更したアトレティコの攻撃。8分、ボックス手前右から上げたフェリックスのクロスをモラタがヘディングシュート。ネットを揺らすもオフサイドの判定に。

一方、ベティスはサイド攻撃を中心にアトレティコゴールに迫る。14分、左から入ったクロスのこぼれ球をエデルソンがボックス右からシュート。枠を捉えていたが、ゴール前で相手のブロックに遭う。17分のFKでは、敵陣左サイド中央付近からショートパスを選択し、カナレスが左サイドからクロスを上げると、頭で合わせたフェダルのシュートがクロスバーを直撃。ベティスが優位に試合を進める。

劣勢のアトレティコはしかし、35分に最大の決定機が訪れる。前がかりになったベティスの攻撃を跳ね返すと、ピッチ中央付近でフェリックスとのワンツーでモラタが最終ラインを突破。ボールを持って独走しGKと一対一となるが、シュートは飛び出してきたGKロブレスの手に当たり、左ポストに弾かれてしまった。

0-0で迎えた後半、アトレティコは57分にレマルを下げてコレアを投入するとその1分後、自陣からのFKでアトレティコがロングボールを放り込むと、こぼれ球を処理しようとしたアレックス・モレノからコレアがボールを奪取。そのままゴールに流し込んだ。

その後はやや停滞気味に。ベティスが攻勢に出るものの、リーグ最少失点のアトレティコの守備はそう容易く崩せない。その中で78分にバルトラが枠の外から放ったシュートは惜しくもクロスバーの上へ。

なかなか攻撃に出られないアトレティコだったが84分、トリッピアーが高い位置でボールを奪い、ボールはコレアへ。ボックス右で仕掛けたコレアのグラウンダーの折り返しをモラタがヒールで合わせて追加点。アトレティコに大きな2点目が入った。

後半アディショナルタイムにバルトラに1点を返されたものの、アトレティコが試合を制し、2019年最後の試合を勝利で締めくくった。

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