リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、エバートンの監督に就任したカルロ・アンチェロッティ監督について言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

今シーズン、クロップ監督率いるリバプールとアンチェロッティ監督が率いていたナポリは、チャンピオンズリーグ(CL)のグループEで鎬を削ってきた。そんななか、ナポリは決勝トーナメント進出決定後、セリエAで低調だったアンチェロッティ監督を解任。それでも同監督は直後の21日にエバートン指揮官に就任した。

今シーズンのCLでは2年連続のグループステージでの対戦のなか、試合後には互いをリスペクトし合う発言や姿が多くあった。が、アンチェロッティ監督のエバートン就任で両者はライバル関係に。2019年1月5日のFAカップ3回戦では、早くも激突することも踏まえてクロップ監督はこう語っている。

「それまでに3つの重要なゲームがある。それについてはまだ考えることができないよ」

「カルロ(・アンチェロッティ)とはすでに昨日話したよ。私は彼がとても好きだ…いや、とても好きだった!(笑)」

「この仕事は友達を作るのが難しいからね。デイビッド・ワグナー(元:ドルトムントⅡ監督、現:シャルケ監督)とも監督になる前は友達だった。彼との関係は常に特別さ」

「今年は(アンチェロッティと)これまでよりも多く会う機会があったけど、それだけだよ。彼の幸運を祈っている。クリスマスだ。彼の幸運を祈る」