元スペイン代表FWのフェルナンド・モリエンテス氏が、古巣レアル・マドリーの周囲に漂っている新ストライカーの待望論に反論した。スペイン『マルカ』が伝えている。

今シーズンのラ・リーガで首位・バルセロナ(勝ち点39)を勝ち点「2」差で追う2位のマドリー(勝ち点37)。だが、得点力不足にも悩まされ、勝ちきれない試合も多い。その背景もあり、同クラブを率いるジネディーヌ・ジダン監督こそ否定しているものの、新たなフォワードの獲得を求める声が多数、浮上している。

そんななか、マドリーのOBであるモリエンテス氏も補強の必要性がないと主張している。

「私はレアル・マドリーが新たなフォワードを獲得する必要がないと思っている」

「シーズン最初の頃のようにアザールがフィットするのを待つべきだ。今はケガをして、出れていないけどね」

「レヴァンドフスキ、ムバッペ、ネイマールは非常に優れている。だが、ベンゼマにヨビッチ、それにまだ試合に出場していないマリアーノ(・ディアス)もいる。誰にもサインをする必要なんてないよ」