来シーズンからメジャーリーグ・サッカー(MLS)に新規参入するインテル・マイアミは30日、ウルグアイ人指揮官のディエゴ・アロンソ氏(44)の新監督就任を発表した。

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めていることで、注目を集めているインテル・マイアミ。新指揮官招へいにあたってはベッカム氏の交友関係を生かし、デイビッド・モイーズ氏やカルロ・アンチェロッティ氏、パトリック・ヴィエラ氏、サンティアゴ・ソラーリ氏などの名前が挙がっていた。

しかし、最終的にクラブはメキシコのパチューカとモンテレイで2度のCONCACAFチャンピオンズリーグ制覇に導いた若き名将アロンソ氏を初代監督に任命した。

現役時代にバレンシアやアトレティコ・マドリーでもプレーした元ウルグアイ代表FWのアロンソ氏は、2011年に現役を引退。その後、指導者に転身を図ると、母国の名門ペニャロールやパラグアイのオリンピアの指揮官を経てメキシコのパチューカとモンテレイを指揮。

パチューカ監督時代にはFW本田圭佑を指導していたことでも知られている。