アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(30)の残留を望んでいる。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

オーバメヤンは2018年1月にドルトムントからアーセナルに加入した。今シーズンもここまで公式戦25試合15ゴール1アシストを記録しているが、チームの低調やチャンピオンズリーグ(CL)への出場を熱望していることから移籍の噂が浮上。ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの後釜を探すバルセロナや、得点力不足に悩むレアル・マドリーからの関心が伝えられていた。

そんななか、アルテタ監督がオーバメヤンの去就について問われると、「オーバメヤンに関するそういった(退団の)可能性については考えていない。ここにいてほしい」と残留を願った。

先日には退団が濃厚と見られていたスイス代表MFグラニト・ジャカ(27)に残留の可能性が出てくるなど、アルテタ体制への移行により、状況が変わりつつあるアーセナル。果たしてオーバメヤンの去就は…。