バルセロナのトルコ代表MFアルダ・トゥラン(32)が、移籍に向けてボカ・ジュニアーズと交渉に入る模様だ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

2015年夏にアトレティコ・マドリーからバルセロナに加入したトゥランは、2018年1月に2年半契約でイスタンブール・バシャクシェヒル(イスタンブールBB)にレンタル移籍。しかし、審判への侮辱や暴力、さらにはピッチ外での問題も発生し、16試合の出場停止処分や2年8カ月の懲役刑を言い渡されるという、目も当てられない非道の限りを尽くした。

すると今月7日、イスタンブールBBは双方合意の下で契約を解除したことを発表。予定より半年早くバルセロナに戻った。

一方、そのバルセロナでは先日、エルネスト・バルベルデ監督が解任されキケ・セティエン新監督が就任。再起を図るブラウ・グラナにおいて、トゥランは戦力に数えられておらず、移籍が噂されていた。

そんな中、アルゼンチン『TyC Sports』のジャーナリスト、マルティン・アレバロ氏がツイッターで同選手が近く、ボカ・ジュニアーズと交渉を行うと報道。アメリカやカタール、ガラタサライが候補に挙がっていたが、新天地はアルゼンチンになるのだろうか。