ヴィッセル神戸を退団した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)の新天地はトルコになる様相だ。

ケルンでプロデビュー以降、バイエルンやアーセナル、インテル、ガラタサライといった欧州の名門クラブを渡り歩き、2017年夏に鳴り物入りで神戸移籍を果たしたポドルスキ。ケガや病気に苦しむ時期もあったが、1日に天皇杯を制してクラブを史上初のタイトルに導き、18日に契約満了による退団が決まった。

そのポドルスキはドイツ『Sport1』によると、18日にケルンを訪問後、トルコに向かったという。実際に、ポドルスキは同日、自身のツイッター(@Podolski10)に飛行機とさそりの絵文字を投稿。さそりの絵文字に込められた意味は定かでないが、移籍先として挙がり、さそりを愛称とするアンタルヤスポルを指しているとみられる。

また、トルコ『CNN Turk』もポドルスキのアンタルヤスポル移籍を報道。アンタルヤスポルの広報が18日夜の現地入りと19日中にも合意に達する可能性を口にした上で、1年半契約を結ぶ見通しも明らかにしたという。

今シーズンのアンタルヤスポルは現在、スュペル・リグ3勝5分け9敗の降格圏16位に位置。移籍が実現すれば、2015〜2017年までガラタサライでプレーしたポドルスキにとって、2度目のトルコ挑戦となる。