ミランのクロアチア代表FWアンテ・レビッチ(26)が、待望の新天地での活躍に歓喜した。『フットボール・イタリア』が伝えている。

昨年9月にフランクフルトから2年間のレンタル移籍でミランに加わったレビッチ。クロアチア代表のロシア・ワールドカップ準優勝に貢献したアタッカーでもあることから、多くの期待を集めた。しかし、セリエAでの出場は第19節終了時点でわずか176分。ゴール数もゼロだった。

そんななか、ミランは19日、セリエA第20節でウディネーゼと対戦。0-1のビハインドで試合を折り返し、レビッチは後半開始からピッチへ。すると48分、ボックス右のA・コンティの折り返しをプッシュして同点ゴールを奪取した。

さらに、互いに1点ずつを取り合って迎えた試合終了間際、ボックス手前にこぼれたボールを拾い、細かなタッチで内部に侵攻し、左足でゴール右隅へ。移籍後初ゴールを含むドッピエッタで3-2の劇的勝利に貢献した。

勝利に導いたレビッチは試合後、待ちに待ったサン・シーロでの活躍に喜びをあらわにしている。

「やっと僕ができるということを証明することができた」

「自分ができることを証明することができ、最も重要な勝ち点3を獲得することもできて満足している。これからも続けていきたいね」

「2、3人の重要選手たちがいて、(ズラタン・)イブラヒモビッチ、(シモン・)ケアー、(アスミル・)ベゴビッチが、アドバイスをくれたり、多くの面で助けてくれた」

「シーズンの最終目標については何も言いたくはない。1試合ごとポイントを津美亜が得ていくことに集中する必要がある」