バイエルンが、レアル・マドリーのスペイン代表DFアルバロ・オドリオソラ(24)に関心を示しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。

現在のバイエルンで右サイドバックを務めているのは、シュツットガルトから加入したフランス代表DFバンジャマン・パヴァールだが、本職はセンターバックだ。

本職が右サイドバックのDFヨシュア・キミッヒがいるものの、現在はボランチのレギュラーとして出場を重ねている。

本職不在となっているサイドバックを補強したいと考えているバイエルンが、複数選手をリストアップしている模様。しかし、今冬の移籍市場で獲得できる選手は多くなく、その中で、マドリーで出場機会が限られているオドリオソラに関心を示しているとのことだ。

レアル・ソシエダ下部組織出身のオドリオソラは2017年にトップチームデビューを果たすと、2018年夏に推定移籍金3000万ユーロ(36億6000万円)でマドリーへ移籍。しかし、スペイン代表DFダニエル・カルバハルとのスタメン争いに敗れ、今シーズンは公式戦5試合の出場に留まっている。

また、ドルトムントからモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ(21)が2年間の武者修行を終え、今夏に復帰予定。出場機会がさらに減ると予想されており、退団する可能性が指摘されている。

なお、スペイン『コーペ』によれば、セビージャとアスレティック・ビルバオもオドリオソラに関心を示しているとのことだ。