世界屈指のチャンスメーカーとして知られるマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが、またひとつ新たなアシスト記録を樹立した。イギリス『OPTA joe』が伝えている。

マンチェスター・シティは21日、プレミアリーグ第24節でシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、1-0で勝利した。

同試合では前半にFWガブリエウ・ジェズスのPK失敗も響き、なかなかゴールを割れないシティだったが、67分にそのジェズスに代えてエースFWセルヒオ・アグエロが投入されると、すぐさまデ・ブライネとのホットラインが開通。

73分、ボックス右で味方からのパスを受けたベルギー代表MFがDFとGKの間に絶妙なグラウンダーのクロスを通すと、ファーにフリーで走り込んだアグエロがワンタッチで流し込んだ。そして、このリードを守り切ったシティが敵地で勝ち点3を手にした。

チームを救う見事なアシストを記録したデ・ブライネは、これにより今季のリーグ戦でのアシスト数を「15」に伸ばし、2016-17シーズン(18アシスト)、2017-18シーズン(16アシスト)に続く通算3度目の15アシスト以上を記録。そして、『OPTA joe』が伝えるところによれば、これはプレミアリーグ史上初の快記録になったという。

ちなみに、プレミアリーグにおける1シーズンでの最多アシスト記録は2002-03シーズンに当時アーセナルに在籍していた元フランス代表FWティエリ・アンリ氏による20アシスト。そのため、デ・ブライネが残り14試合でこの記録を更新する可能性は十分にありそうだ。