ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都(33)の約2年ぶりとなるイタリア復帰が迫っている模様だ。

22日付のトルコ『Fanatik』によると、ガラタサライはボローニャと長友の移籍交渉に関して合意。イタリア『カルチョメルカート』も『Fanatik』の報道を取り上げ、クラブ合意を主張した。契約年数や移籍金などの詳細は触れられていないが、長友のボローニャ行きはほぼ決定的な様相とみられる。

長友はチェゼーナ、インテルでプレー後、2018年1月からガラタサライに移り、スュペル・リグ2連覇に貢献。今シーズンもレギュラー格として公式戦24試合2得点を記録しているが、リーグ戦6位に低迷するチームのなかで、シーズン終了後に失効する契約も相まり、移籍の可能性が浮上している状況だった。

その長友は19日に行われたスュペル・リグ第18節のデニズリスポル戦でベンチ外。代わって、今冬の移籍市場でRBライプツィヒからレンタル加入したウルグアイ代表DFマルセロ・サラッキが左サイドバックでプレーした。

以前からまことしやかに移籍先として浮上するボローニャ移籍が現実味を帯びてきた長友。実現すれば、ボローニャで右サイドバックとしてプレーする日本代表DF冨安健洋とチームメイトになる。今後の動向からも目が離せない。