大宮アルディージャは24日、スロベニアのオリンピア・リュブリャナからラトビア代表DFヴィターリス・マクシメンコ(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「4」に決定している。

マクシメンコは、母国のダウガヴァ・リガやスコント・リガでプレー。また、CSKAモスクワのセカンドチームにも所属した過去がある。

2013年1月にイングランドへ渡り、ブライトン&ホーヴ・アルビオンに加入すると、ヨービル・タウンやスコットランドのキルマーノック、オランダのVVVフェンロでプレー。2015年7月に母国のリアパーヤへと移籍した。

2015年8月からはオーストリアのマッテルスブルクでプレー。2017年7月にポーランドのブルク=ベット・テルマリカ・ニエチェツァへ移籍すると、2018年7月からオリンピアでプレーしていた。

ヴィルスリーガ(ラトビア1部)では87試合に出場し3ゴール3アシスト。プルヴァリーガ(スロベニア1部)では42試合に出場し2得点を記録。オーストリア・ブンデスリーガでも37試合に出場し1アシストを記録していた。

2019-20シーズンはプルヴァリーガで13試合、ヨーロッパリーグ予選で1試合に出場していた。

また、2013年からラトビア代表としてもプレー。これまで51試合に出場し1ゴールを記録。昨年のユーロ2020予選にも両サイドバックやセンターバックで主力としてプレーしていた。

オリンピア・リュブリャナは、20日にマクシメンコとの契約解除を発表。大宮へ移籍することを発表した。マクシメンコは大宮を通じてコメントしている。

「大宮アルディージャに加入するのがとてもうれしいです。私のキャリアにとって新たなチャプターであり、大きな志を抱くクラブだということを含め、多くの肯定的な話を伺っています。日本という国や文化、国民性に触れるのも楽しみにしていますし、一刻も早くチームメートやスタッフに会ってトレーニングを始めたいと切に願っています」