パリ・サンジェルマン(PSG)がウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(32)の後釜として、アーセナルに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(30)をリストアップしているようだ。イギリス『デイリー・メール』が『FootMercato』を発信源に報じている。

カバーニは2013年夏にナポリからPSGに加入以降、公式戦293試合に出場して、クラブ歴代最多得点の198得点をマーク。長らくチームの主砲を務めてきたが、今シーズンは負傷離脱している間にアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの活躍も重なって、立ち位置が不透明な状況も陥っており、先日にPSGからの退団希望が明らかになっている。

そこで、PSGはカバーニの移籍に備えて、オーバメヤンを候補に挙げ、買い取りオプション付きのレンタルを検討しているという。そのオーバメヤンを巡ってはバルセロナの関心報道も飛び出している状況だが、PSGは同選手の側近に接触を図り、今冬の移籍市場でアーセナルから移籍する可能性を探っている模様だ。

2018年夏にドルトムントからアーセナルに加入したオーバメヤンは今シーズン、ここまで公式戦26試合に出場して16得点1アシストを記録。アーセナルとは2021年まで契約を残しているが、先日のスペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、クラブとの契約延長に難色を示しており、移籍の意思を強めているとみられる。