ユベントスのマウリツィオ・サッリ監督(61)が、引退の可能性を示唆している。『フットボール・イタリア』が伝えた。

これまで長きに亘って監督業を務め、エンポリ、ナポリ、チェルシーを経て、今シーズンからユベントスを指揮するサッリ監督。魅力的な攻撃サッカーを展開し、今シーズンもセリエAでここまで16勝3分け1敗で首位につけており、順調にリーグ戦9連覇に向けて歩みを進めている。

そのユベントスは26日のセリエA第21節でナポリと激突。サッリ監督にとっては古巣との対戦だ。迎えた前日会見でサッリ監督は、記者から将来的なナポリ指揮官への復帰の可能性に問われた。すると、ユベントスを最後に引退する可能性があることを明かした。

「今はそれについて考えはしない。この経験をした後に、引退する可能性さえあるからだ。この仕事が終わった時にどれだけのエネルギーが残っているかによるだろう」

「2年で契約が切れた後、どうなるか分からない。続けるかもしれないが、それは悪い考えかもしれない」