レアル・マドリーからレンタル移籍でアーセナルに加入しているスペイン代表MFダニ・セバージョス(23)が、バレンシアでプレーする可能性は低いようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

2017年に開催されたU-21欧州選手権で大会MVPに輝き、2017年夏にマドリーへ加入したセバージョス。昨夏から出場機会を求めてアーセナルに加わると、ウナイ・エメリ前監督の下で主力として、出場を重ねた。だが、昨年11月にハムストリングを負傷して以降、ミケル・アルテタ監督の下では出場機会がなかなか訪れず。27日に行われたFAカップ4回戦のボーンマス戦で久々にピッチに立っていた。

そんな背景もあり、ユーロ2020の出場のためにアーセナルへのレンタル移籍を終了し、他クラブへの移籍を希望していることがスペインメディアによって報道。そのなかで、U-21スペイン代表で共闘したアルベルト・セラデス監督が率いるバレンシアが関心を示しているとみられている。

しかし、マドリーはライバルとなり得るスペイン国内のクラブにセバージョスをレンタルさせることに否定的だという。また、同選手には古巣のレアル・ベティスも興味を示しているとのことだが、どのような結末を迎えるのだろうか。